【一緒にお片付け⑤】厄介なゴミを捨てる【スプレー缶】

さてさて、ゴミ出し日和まだまだ続きます。

今回は、捨てるのにちょっと躊躇するスプレー缶の捨て方です。

後でやろうと思って部屋が片付かない

元汚部屋住人の私の経験上、汚部屋作りしてしまう人の特徴として「今はちょっと忙しいから後でやろう。」「後で調べてからちゃんとやろう。」と、後回しの傾向があります。

この後回しの傾向、厄介ですよね。

ちょっとした事なので後ですぐに出来ると思っていたら、溜まった頃には手がつけられない。

その結果、部屋が汚部屋になってしまう。

今、汚部屋の片付けをしていると思います。

紙くずやペットボトルなら、分別さえすればさっと捨てられるので苦労も無いかも知れませんが、厄介なのがスプレー缶。

缶ではありますが、ジュースの空き缶と捨てて良い物か?

中にガスが入ったままで大丈夫か?

等、色々考えていたら「あとで調べてやろう。」となってしまいます。

後回しにしないで!やれば次に進めます!と言う事でスプレー缶の捨て方をお教えしますので、ご参考ください。

①絶対に安易に捨てちゃダメ
ヘアスプレー・制汗スプレー・殺虫剤・消臭剤のスプレー缶は捨て方がわからなくて、いつまでも古いものを残しておいているという方も少なくありません。缶をそのまま捨てると危険かな?と思って放置してしまいがちですが実際にスプレー缶は慎重に処理してから捨てないと、事故が起きる可能性も高いのです。

なので、キチンと正しい捨て方をチェックして、悩みを解決したら、さっさと捨てましょう。

中身を空に

まず、スプレー缶の中身をすべて使いきるということ。万が一中身が残っている場合はしっかり残っているものを出しきってください。最近販売されているスプレー缶の中には、キャップを使ってガス抜きできるものもあります。商品説明にある注意事項をきちんと確認して、説明に沿って処理してください。容器によって処理の仕方も色々なのでメーカー推奨の方法がおすすめです。

③缶に穴開けをする

古くから広く受け継がれているスプレー缶の処理方法は、穴開けです。実はこれはお住まいの地域によって穴あけを推奨しているところと、中身とガスを出し切るだけでOKの場所がありますが、穴あけをすると安心なので、今回は説明しておきますね。

まず、スプレーの中身をしっかり出し切ります。スプレー缶の中身をだしてシューっという音が鳴らなくなるまでガスを出し切ります。この時、かならず風通しの良い場所で行ってください。絶対に密室ではやらないでくださいね。中身が残っている状態で穴開けを行うと、可燃性ガスが一気に噴出して危険です。近くに火があれば引火の恐れもありますし、吸い込むと体調不良を起こす恐れもあるでしょう。

④穴開けは専用器具を使うと楽

穴開けを行う場合、釘(くぎ)を打ち込む方もいます。ですが、釘とハンマーでやるにはちょっと怖いし、何より面倒。と言う方は、スプレー缶穴あけ用の器具を使うと便利です。最近では100円ショップでも売っていますし、アマゾンやホームセンターで数百円〜千円足らずて購入出来ます。1個買ってても良いでしょう。

物が増えるのはしんどいですが、この道具1個で今後スプレー缶を捨てるのに躊躇しないなら良い買い物だと思います。

穴あけ機が無い場合はやはり釘とハンマーを使いましょう。

スプレー缶のガスを出しきったら、自分が思う安全な場所(外がいいですね)に行き、スプレー缶を横に置きます。

軽く缶の側面を地面に踏みつけてくぼみが出来たら、少し長めの釘をハンマーなどで叩いて穴をあけます。(缶が丸いと釘を打ちにくい為)。穴は1個あれば充分です。ガスが抜けるだけの穴があればOK。

⑤ゴミの分類は各地域で調べて出しましょう

面倒くさい事に、スプレー缶やガスボンベのゴミの回収日が地域によってバラバラです。出す日は地域の出し方にそって出しましょう。調べた所、地域によっては可燃ゴミだったり資源ゴミだったり缶の日だったり色々でした。

「お住まいの地域の名前+スプレー缶+捨て方」と検索すれば大体ヒットします。

いかがでしたか?説明して思いましたが、

やっぱりスプレー缶は捨てるのめんどいです。

ですが、良い機会なのできちんと処理して捨ててしまいましょう。

使わないスプレー缶やガスボンベで部屋が埋まっているのはもったいないですよね。

心のモヤモヤもこの際きっちりすっきりさせちゃいましょう。

汚部屋はすっきりしてきましたか?

そろそろ、部屋の変化が見えて来て欲しい所です。

もし、まだと言う方は、どんどんゴミ、出しちゃってください。スプレー缶に比べたら可燃ゴミやペットボトルはちょろい物です。

汚部屋をお部屋にして、楽しい毎日が過ごせる様に、少しずつですが前進です!

最後まで読んでくださりありがとうございました。