片付けが苦手な人はむしろ「片付けない」がオススメ

約1年前に汚部屋脱出を成功したメリ子です。

私は自他共に認める「片付けられない女」でしたが、汚部屋脱出をして、今では「いつ友達が来ても恥ずかしく無い部屋」を約1年間保てています。

そんな私がどうやって現在の「片付いた部屋」を保っているのかご紹介したいと思います。

実は今でも片付けられない女です。。。

「一体どんな方法で、自分の欠点を克服したんだろう?」と思っているそこのあなた。

ごめんなさい。

実は今でも私は片付けられない女のままなのです。

「どゆこと?」と思われるかも知れません。

私は、「片付け上手になる事」を諦めた代わりに「片付けなくて良い部屋」を作る事を選んだだけなのです。

自分を変えられないので環境を変えました

自分の片付けられなさを目の当たりにしていた頃、私は色んな方法でもがきながら片付けをしていました。

•話題の片付け収納に関する本を買ってみる

•片付けが楽しくなる様なオシャレな収納ボックスを買ってみる

•片付け、お掃除のテレビ番組で紹介された方法を実践してみる

•書類整理に色々な機能性の高いフォルダを買ってみる

等々、色々試しましたがだめでした。

最初だけテンションが上がりますが、すぐにお部屋や職場の状態は元通り。

何度も何度もトライしてはすぐに元に戻ってしまう汚部屋や汚デスクに疲れてしまいました。

最終的に「私は片付けが出来ないのだ。。。どうやったって無理なんだ。。」という、半分絶望に似た形で納得する事にしました。

しかし!それが逆に良かったのです。

とにかくモノを持たない事にしました

片付けられないのは私の努力ではどうしようもない。という事が判明してしまった当たりで、「片付けられないなら散らかる物を減らそう」と思いました。

それは、色んな番組で紹介されている「断捨離」や「ミニマリスト」といったモノを持たない人達の生活を見て、多少影響を受けたのですが、実際には断捨離やミニマリストとは似ても似つかぬ感じでどんどんモノを捨て始めました。(ルールも何も無い中で、とにかく要らない物を全部捨てるという方法)

そのおかげで生活がグンっと楽になりました。なぜなら、多少片付けをさぼっても、モノが無いので部屋が散らからないからです。

部屋にあるものが散乱しても部屋全体はキレイな状態

モノを減らす方法をとってからと言うもの、片付けと言う物はしなくても良いようになりました。前日に掃除をしなくても人を家に上げれるレベルに迄になりました。

さすがにモノが散乱していると、多少は散らかっている様に見えますが、そう見えてもゴミや見られて恥ずかしい物は1個も無いし、全部必要な物なのであんまり散らかっている様に見えないのです。

散らかっていると言うよりも「道具が出ている」位の感覚になるだけでした。

「キレイな部屋」では無く「散らからない部屋」を目指す

そう、部屋を綺麗にしようとすると、「理想の状態」をイメージするので基準が自分の実力のMAXもしくは今持っている力を遥かに超えた基準値を設定しまいがち。

オシャレな雑誌の中に出てくるオシャレな部屋を目標にアレコレやったとでそうそう上手く行くはずがありません。

そもそも雑誌に掲載される手オシャレな部屋は片付け上+家具やインテリアのセンスもある人オシャレなインテリアにお金もつぎ込める人の部屋が選ばれていたりします。

「片付ける事もままならない」ような汚部屋住人が目標にしたところでゴールすら見えないまま挫折するのが見え見えです。

それよりも、「最低限これだけは守る」という下のラインを設定しましょう。

「多少散らかってもゴミはキチンとゴミ箱へ」「脱いだ服は脱衣所へ」「洗濯した服はちゃんとクローゼットへ」コレさえしていれば雑誌に載るレベルのお部屋にはならずとも「人が来ても恥をかく事は無い部屋」位は保てるはずです。

特に真面目で完璧主義な人の場合は、目標をしっかりと達成する為に労力を使いすぎる傾向がありますが、正直、仕事や学業をこなしながらお部屋の事に自分の力のMAXを使う余裕なんて無いはずです。無理しすぎず、でも少しのパワーを注いで着実に前進できる目標を設定して、設定した目標はきちんとこなす。その繰り返しで「片付けなくても良いお部屋」を作っていきましょう。

散らからないお部屋で無駄な買い物が激減しました

散らからないお部屋のもう一つの利点は、お金の無駄使いが減った事です。

散らからないお部屋の楽さを知ってしまうと、もう元通りの生活に戻りたく無いため、用意にモノを買わなくなりました。

以前はちょっとお得なモノをお店で見つけるとそんなに必要の無い物でも買ってしまっていましたが、実際にモノを増やすと、

お金を使う物の置き場所の確保物の管理

という普段からあまりやりたく無い3つの行動を起こなう必要が発生します。この3つの行動を行っても良い程重要な買い物で無ければ購入は出来るだけ避ける様になりました。

その場の心の揺らぎでお買い物をしたときの満足度よりも、散らかっていないお部屋の快適さの方がずっと良いからです。

「片付けられない女」である私が悩みに悩んで解決した今の部屋を、現在でも「片付けられない」ままの私の部屋に持ってくれば上手く管理出来ないのは目に見えています。

なので、今の部屋の快適さを保つためにお買い物を減らしたら、自ずと無駄使いが減りました。

昔は明らかに仕える物を捨てるのさえ「もったいない」といって行動に移せなかった私なのに。実際には不要な物を捨てる習慣をつけた方が無駄遣いが減っているのですから驚きです。

何はともあれ自分にあった方法を実践してみましょう

いかがでしたか?

きっと十人十色で、私の方法が合わない人もいるかもしれません。

世の中には色んな方法でお片づけのコツを伝えている人がいますのでその中の一人の提案として見て頂けると嬉しいです。

私の転機のポイントは「片付けられない自分を克服は出来ない」と一旦諦めた事が大きかったです。一旦挫折した様に思っていましたが、そのおかげで「片付けを克服」する事に労力を使わず「片付ける必要の無い部屋」を作る事に方向転換する事が出来ました。

皆さんも自分自信と向き合って自分あった方法を見つけてみてください。

読んでくださりありがとうございました。

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