【ゲスい話】昔働いてたブラックな職場が労基に申告されるらしく私はハッピー

日々の出来事

こんばんは、メリ子です。

なんか結局ダイエットの記事を書けていないのですが、先日前の前の職場の先輩に会いまして、なんか面白い事になっていたのでそのお話。

ぶっちぎりのブラック雇用で辞めたデザイン会社

私が大学を卒業して、グラフィックデザイナーになるぞ!と意気込んで入社したデザイン会社に勤めていた頃です。

デザイン業界というのは、そもそも業界自体がブラック体質で、めちゃくちゃ残業があったりするものなのですが、私が入社した会社もその例外ではありませんでした。

ただ、そのデザイン業界内でも中々のひどい待遇の会社でした。

その内容を具体的に言うと

  • 入社1年目の月収12万円(3年目以降15万)
  • 社会保険無し
  • 賞与無し
  • 有給無し
  • 残業代無し
  • 入社して4年間中、残業が100時間を越えなかった月が4カ月しか無い。
  • 休日出勤手当無し
  • 夏休み、年末年始の休みも無し
  • 出張手当無し
  • デザイナーとして入社したのに業務の9割が接客業
  • 時給に換算すると大体480円

という、最後らへんはもはや業種変わっているというありさま。

中々のブラックだったと思います。

私の周りの友人から聞いても「毎日終電で帰ってるよ〜。その分遅く出勤しても怒られないけどね。」という人や「サービス残業はめちゃめちゃしてるけど有給もしっかり取れるし土日祝祭日や夏休み、年末年始、GWもちゃんと休めるよ。」という声はざらでした。(私は社会人になって一度もGWに休みを貰った事がありません。ついでに言うとお正月の三が日の休みも無しです。ずっと。。。。)

そんなこんなで、デザイナーとしての成長も見込めず、かつ待遇も悪かった会社を自己都合で退職しました。

ただ、飛び抜けた残業時間数があったので、実際には会社都合にも出来たのですが、退職を申し出た所、社長が物凄く機嫌を損ねてしまい、そういった「自己都合」か「会社都合」かの相談もする事が出来ないまま、自己都合退社として離職しました。

自己都合退社だと、失業保険の受給迄に3カ月待たなければならなかったり、国民健康保険の免除額の控除が受けられないので会社都合にして貰えるととても助かったのですが、おそらく社長の頭の中には辞めて行く社員の今後の事なんて頭になかったんだろうなぁ。。。と思います。

 

事業縮小の為に解雇になった先輩を「自己都合」で退職させちゃった社長

あれから3年、何やら動きがありました。

私がいたデザイン会社は、デザイン事務所の他に2つのセレクトショップを運営しています。1つは社長の好みを詰め込んだ新しいショップ。もう1つはコンセプトのあるセレクトショップ。

そのうちの後者のショップをこの度会社の傘下から外す事にしたそうです。

その理由は表面上はやんわりとしてたそうですが、実質は「軌道に載せる為に頑張っていた社員達の中に数名気に入らない人がいるから」という何とも子どもっぽい理由。そのためその店舗の運営に携わっていた人達を全員一斉解雇。

ある程度軌道に乗っていたお店でしたが、この体勢変動に基づいて「店舗の場所も変えてね。」「雇用保険とか諸々も今後は自分たちで全部やってね。」という丸投げ状態。社員が話し合いを申し出ても相手にせず。

更に、会社の都合で一斉に解雇しているにも関わらず、送られてきた離職表がすべて「自己都合退社」。

これには元社員の方々も黙っていません。

労働基準局に相談にいったら相談員から「あ、それ、アウトですね。」との即答を頂いたそうです。ただ、長年お世話になった会社だったため、その時は企業名を匿名で相談し、会社側に「離職理由の訂正と、過去2年間の未払いの残業代の支払い」を請求する書類を送ったとのこと。

きちんとした書類が届いたためさすがにビビったのか、社長からすぐに「話し合いたい。」との連絡があったそう。

というか、そうなる前にちゃんと話し合いなさいよ。

話し合いの場でやんわり逆ギレされる

話し合いに応じた場で社長からは「いきなりこんな書類送られて来て僕はショックだったよ。その前に相談も無かったし。。」と何故か被害を受けた様な事を言われたそうです。

いやいや、あんたが話し合いに応じなかったんでしょ!!

 

何故か社員が誤る事になった物の、取りあえず会社もトラブルは避けたいので社員の希望の離職理由の訂正と未払いの残業代を支払うとの話しに落ち着いたとの事。

やっと安心したのもつかの間。

先輩から社長へ「すみませんが、離職理由の変更の手続きは会社側から行ってもらっても良いですか?こちらからハローワークで離職理由の異議申し立てをして手続きするよりも、会社から訂正した方が会社の立場としても良いと思いますし。」と連絡したところ、社長から衝撃的な返事が。

自己都合退社と会社都合退社の違いが分からない経営者

社長からの返事はこうでした。「うん、わかった会社から手続きしておくね。ところで1つ確認しても良い?”離職理由の変更”ってどういうことですか?」

いやいやいやいやいやいや。。。。。

うそやん。

話し合いの内容を全く理解していなかった。。。。。

社長は「自己都合」と「会社都合」での離職の違いも、退職した社員にどんな影響を与えるのかもわかっていなかったのです。。。

ってことは、何で社員が会社に申し出をしたのかも理解してなくて、きっと「社員としての不満をぶつけたかったんだろう。」位に思っているのかもしれません。

 

何か色々とスッキリしたお話でした

その話を聞いてから、何だか心の中が清々しい気持ちになっていました。

あ〜良かった、あの会社辞めて。

といった感じです。

最近、吉本興行の社長の記者会見で「こんな人が1企業の代表だなんて。」とバッシングを受けていましたが、

ぶっちゃけその非に成らないくらいのお話にならない社長でした。(笑)

 

退職の際には結構ないじわるな事も言われたので、未練こそは無いモノの、自分自身の至らなさに思い出すたびに心がずっしり重くなる事もありました。

ですか今回のお話を聞いて、もうそんなに感情を左右される様な相手ですら無いな、と思い、心もスッキリ。

 

ゲスい話ですが、多少成り共感出来る人もいるのでは無いでしょうか?

最後まで読んで下さりありがとうござました♪

 

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